剧情简介
在京都车站大楼内的“手塚治虫世界”(2011年1月16日关闭)里有一座名为“300英寸剧场”的电影院,本作品便是曾在该影院放映过的限定短篇动画。放映形式为一场同时上映两部动画影片,分别为从手塚漫画代表作中挑选出的一则精选故事和与京都有关的一则历史故事,火之鸟则作为故事讲述者贯穿连接两部影片。作为“怀着和平世界梦想却被严酷命运所困扰的人类”的象征,火之鸟从手塚漫画中选取了《蓝宝石王子》来介绍。因为天使的错误,即将出生的蓝宝石公主意外拥有了一颗“男孩之心”。由于王国规定公主不可以继承王位,从小蓝宝石就以女扮男装示人,作为王子被抚养长大。然而,蓝宝石是女孩子的秘密被欲夺取国家统治权的乔拉敏公爵一伙发现了,他们计划公开此事将欺骗国民的国王赶下台。心怀和平梦想的蓝宝石,即便身处恶意满满的阴谋之中,却仍然坚信光明的未来。故事的最后,火之鸟总结道:“只要我们不放弃希望,光明就永远不会从世界上消失”。回顾京都历史,也曾经有过这样一位名人,他像蓝宝石一样渴望和平,并坚持与阴谋黑暗作斗争,他就是源义经。本篇动画通过手塚治虫漫画《弁庆》中的角色来演绎一代君臣源义经与弁庆从敌人到挚友的豪杰故事。源义经因受到亲哥哥嫉妒,生命受到威胁时,对命运的不公感叹“这一切都是为什么”的情景令人感慨。
[简介原文]
京都の駅ビルの中にあった手塚治虫ワールド(2011年1月16日閉館)の中に300インチシアターという劇場があり、そこで上映されていたオリジナル短編アニメ。手塚漫画の代表作の、そのエッセンスを詰め込んだアニメーション作品と、京都にまつわる歴史的なエピソードを紹介するアニメーションとの二本立てという形で上映され、その二本を火の鳥がストーリー・テラーとなってつないで行く、という構成です。 火の鳥は「平和な世界を夢見ながらも、過酷な運命に翻弄される人間たち」の象徴として手塚漫画の中から『リボンの騎士』を選んで紹介します。天使の間違いから女の子の体の中に男の子の心を入れられてしまったサファイヤ。男の子しか王位継承権を得られない国でサファイヤは女の子であることを隠し、王子として育てられます。けれど国の支配権を奪おうと企んでいるジュラルミン大公一派はサファイヤがじつは女の子だと見ぬき、それを公にして国民を騙した王を追放しようと画策しています。平和でおだやかな世界を夢見ながら、悪意に満ちた陰謀に立ちはだかられ、それでもなお「明日」を信じ続けるサファイヤの姿。火の鳥はそこに「希望を失わない限り、けっして世界から光は失われない」ことを伝えようとします。サファイヤのように平和を望みながらも陰謀によって戦いの渦中に巻きこまれて行った人物として、京都の歴史にその名を残す源義経を振り返ります。義経がまだ牛若丸と呼ばれていた頃に敵として出会い、その後、生涯の相棒として義経を守った弁慶という名の豪傑の物語。この有名なエピソードを手塚治虫のマンガ『弁慶』からキャラクターを引用しながら語っていきます。実の兄に嫉妬され、命を狙われる運命に「何故だ!」と問いかける義経の姿が胸に迫ります。
